政府の負担緩和策で安くなった1月の電気代

みお

こんにちは、みお(@miocatebig)です。

先日、1月2日~2月1日の電気利用明細が届きました。結論から言うと、金額は12月分よりも2,800円程度お安くなっています。

これぞ政府の負担緩和策のおかげ!この支援が9月まで続くと思うと、少し気持ちがラクになるのは私だけでしょうか?( ·ㅂ·)و

目次

12月と1月の電気代比較

まずは、大人2人と猫2匹が暮らす我が家の12月の電気代をご紹介します。

531kWhを使用し、金額は2万0,603円でした。

続いて1月の電気代がこちら。

566kWhを使用し、金額は1万7,769円です。その差額はマイナス2,834円!

電気使用量は12月より35kWh増えているにもかかわらず、電気代は減っていて嬉しいです♪

いくら減額された?

政府は現在1kWhあたり7円の電気代支援を行っているため、我が家は566kWh×7円=3,962円の負担減になったはずです。「はず」と表現した理由は、実際に引かれた金額が明細に載っていなかったため。

どうせなら目で確認したかったなぁ。まぁ、こうして計算すればわかるからいいんですけどね(;^ω^)

電気代は上がる一方

政府が負担を緩和してくれると言っても、電気代は今後もまだまだ上がりそうですよね。春になり寒い日が減ってくれば使用量は落ちますが、それでも電気代は高い水準が続きそうです。

苦しんでいるのは自分だけではないので、ここはグッとこらえて明るい未来を待ちたいと思います。

長い目で見たら、電気をLEDに変えてしまうのも手かもしれないなぁ(;’∀’)

猫がいなければストーブ使いたい。料理もできるし、ヤカンのお湯も沸かせるから加湿効果もある(*’ω’*)

結局ホッカイロは欠かせない。私はミニサイズを愛用中。

もうしばらくは寒い日が続くので、健康に気をつけながら節約がんばりましょうね!( ·ㅂ·)و

最後までお読みいただきありがとうございました!
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