単発派遣はしんどい?自己肯定の低い私が複数の企業に出向いて感じたこと

みお

こんにちは、みおです。
今回は、単発派遣で非常にしんどい思いをした経験談をお話をします。

今の夫と再婚してから、私は数ヶ月ほど単発派遣として働いた経験があります。主に工場のライン作業や倉庫内の商品をピックアップしていく作業に携わっており、仕事の9割は「しんどい」「つらい」「帰りたい」と感じていました……。

そこでこの記事では、単発派遣での勤務を検討している方に向け、私が単発派遣で「しんどい」と感じたポイントを紹介します。

「単発派遣はラクでいい」と言う人も多いですが、私のように自己肯定感が低く人見知り、かつプレッシャーに弱い場合、単発派遣は厳しいように感じました。単発派遣に不安を感じている方は、ぜひ参考にしてください。

目次

単発派遣とは?

単発派遣とは、1日単位で仕事をする働き方を指します。仕事内容は、選挙期間中の受付事務やイベントスタッフ、工場でのライン作業などさまざまです。派遣以外に単発バイトもあり、仕事現場によっては派遣とバイトが混在しながら仕事をしているケースもありました。

単発派遣のメリット

自分の都合に合わせてスケジュールが組める点が、単発派遣の一番大きなメリットといえるでしょう。「転職先を探しているため、つなぎとして数日だけ働きたい」「家庭の事情で働ける時間が限られる」など、長期雇用が難しい場合に活用できる手段です。

また、「お金がほしいけれど自由もほしい」と考える人にもおすすめといえます。

単発派遣に向いている人の特徴

人見知りせず、周囲からの評価を気にしない人には単発派遣が向いているように感じます。また、「色々な仕事をしてみたい」「たくさんの会社を見てみたい」と考える場合もおすすめ。

さらに、「怒られてもどうせ今日限り」と割り切った考え方ができる人も、単発派遣に向いているといえるでしょう。

単発派遣をしんどいと感じる理由5選

ここからは、私が単発派遣をしんどいと感じた理由をご紹介します。前提として、

  • 自己肯定感が低い
  • 積極的に人に話しかけられない
  • プレッシャーに弱い
  • 小心者
  • 人の目を気にする

といった特徴のある人は、私同様しんどいと感じる可能性があるでしょう。

基本冷たい

企業にとって、”単発派遣は使い捨てのコマ”であるように感じます。工場で組み立て作業を行った際には、業務説明が一切ないまま「あなたはここね」と作業場所だけを割り振られました。

他にも”責任者はとても優しいのに社員の性格が激烈キツイ”といったケースや、”社員はとても優しいのに、責任者がヒステリックで威圧的。単発派遣に嫌味しか言わない”ような職場も経験しています。

さらに、単発派遣全体に向けて暴言を吐く社員に出くわすなど、”基本的にアウェイの戦場”というイメージがぬぐえませんでした。

休憩場所が無い

企業が単発派遣を雇う理由のひとつに”繁忙期”という点が挙げられます。この場合、普段は社員しかいないスペースに単発派遣が追加されることになるのです。結果、10人に対して椅子が4脚しか割り当てられないケースもありました。

自家用車で来ている人は車内で昼食を食べることができますが、そうでない場合は時間をズラして急いで食事をとる人も多いです。休憩時間も休んだ心地がせず、疲労困憊で帰宅する頻度も高かった記憶があります。

肉体労働が辛い

工場のライン作業の場合、男女関係なく重い荷物を何時間も運び続ける仕事も多いです。途中で「腕が持ち上がらない」なんて甘いことは言えません。

次から次へと流れてくる特大段ボールを、自分の背丈より高い場所に乗せ続ける。結果、帰宅後に箸を持つのも難しいほどひどい筋肉痛に襲われた経験もあります。

数時間何もせず待ちぼうけ

”仕事がなくて寒い倉庫内で数時間立ったまま待たされる”こともありました。

雑談で時間をつぶしている人もいましたが、私は1人でひたすら待ち続けることのほうが多かったです……。「仕事しなくてラッキー」と考えられればいいのでしょうけれど、暇な時間は想像以上に苦痛。積極性がないと、こういう時にしんどさが倍増します

奇跡的に良案件に出会えることも

しんどい記憶が9割の単発派遣ですが、1度だけとても良い職場にめぐり合ったことがあります。

それは公的機関のお仕事で、仕事説明用にプリントが用意されており、休憩場所も職員の方が丁寧に説明してくれました。質問に答えてくれる担当の方も穏やかで、「こんな職場ばかりだったらどんなにいいか……」と、感動したほど。

当たり案件は滅多にありませんが、こういう仕事もたまにあるので救いになりました。

単発派遣はしんどい?まとめ

この記事では、私が「単発派遣ってしんどいなぁ」と感じた事例を紹介しました。単発派遣は、人見知りせず周囲の評価を気にしないよう心がけることがポイントだと思います。

そのため、自己肯定感の低い人が単発派遣という働き方を選択しなければいけない場合、「今日だけでサヨナラ」「数時間乗り切れば逃げられる」と自分を励ましながら働くことがおすすめ。

数ヶ月に1度くらいは「天国か!?」と思える職場に出会える可能性も秘めているので、単発派遣を検討している方は、悩みすぎずに割り切った思考回路を心がけるとよいでしょう。

最後までお読みいただきありがとうございました!
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