16パーソナリティ診断の結果がやばかった

みお

こんにちは、みお(@miocatebig)です。
Twitterのタイムラインで話題に上っていた、性格診断ツール『16Personalities』。おもしろそうだったので試した結果、出てきた内容が自分に当てはまりすぎてて笑ってしまいました。心理テストや性格診断が好きな人は、やってみると楽しいかもしれませんよ♪

目次

16Personalitiesとは

16Personalitiesは、感覚・直観・感情・思考に関わる質問に答えることで、自分自身の性格を細かく診断してくれるツールです。「ユング心理学」と「MBTI性格検査」という2種類の心理学をもとに構成されており、企業が採用選考で適正を調査するために使用するケースもあると言います。

16Personalitiesのやり方

診断は、パソコンからでもスマホからでも受けることができます

公式サイトhttps://www.16personalities.com/jaにアクセスし、”テストを受ける”を選択するだけで無料で診断が可能。質問は全部で93個用意されており、12分以内に回答するよう求められます。

パーソナリティ(性格)の種類

16Personalitiesで診断されるパーソナリティは、4つのグループに分類されます。

【グループの種類】

  • 合理的で公平な価値観を持つ『分析家』
  • 温和で他人理解が出来る『外交官』
  • 実用的で協力的な思考を持つ『番人』
  • エネルギッシュで退屈を嫌う『探検家』

グループの中にはさらに4種類のタイプが設定されていて、合計16種類のパーソナリティにわけられています。

パーソナリティの一覧は公式サイトで確認可能です。https://www.16personalities.com/ja/%E6%80%A7%E6%A0%BC%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97 

16Personalitiesをやってみた!

実際に16Personalitiesを行った結果、私のパーソナリティは外交官グループ内の『提唱者』でした。

提唱者の特徴

提唱者は内向的で他人の感情を尊重し、話し方が穏やかで意志が強いという特徴を持ちます。説明を読んでいて驚いたのが、一人になってリラックスしリフレッシュする時間が必要なタイプという点。これはHSP気質の特徴とも合致していて、私にピッタリ当てはまる要素です。

また、創造力や想像力りがあり、仕事にはクリエイティブなものがおすすめと書いてありました。適職にはWebライターも含まれており、本職がWebライターである自分はビックリです。

さらに、おとなしく引っ込み思案、ストレスを感じやすいという弱点も自分そのまま。提唱者は人口の1%しか存在しない希少なタイプらしいので、他人から理解されにくい点もうなずけますね。

16Personalitiesの感想

心理テストや性格診断が好きな人におすすめです。ただし、診断結果は誰にでも当てはまるわけではない様子。私は「あれもこれも全部当たってる!」という結果になりましたが、一方で「全然当たっていない」という口コミも目にします。そのため、自分自身を見つめ直すきっかけとして、気軽に受ければ楽しいだろうな~と思います。

テストは10分程度で終わるので、周囲の人と一緒に診断し、みんなで結果を見せ合うのも面白そう♪課金をするとさらに細かな情報が見られるため、興味のある方は一度診断してみてはいかがでしょうか( ·ㅂ·)و

最後までお読みいただきありがとうございました!
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