大人がなりたい職業No.1!現役Webライターが「きつい」と感じる点とは?

みお

こんにちは、みおです。
今回は、Webライターの仕事で「きつい」と感じるポイントをお話します。

デジタルマーケティング会社であるPLAN-Bが2021年12月2日に発表した、”大人のなりたい職業”のアンケート調査結果。その結果に、私は大層驚きました。なぜなら、1位に躍り出た職業が、”ライター(Webライター)”だったから。

そこでこの記事では、現役Webライターの筆者が「Webライターって実際どうなのよ?」という本音を語ります。

Webライターってそもそも何?という方はこちら↓

目次

Webライターはきつい!

「Webライターはきついのか?」と問われれば、私は間違いなく「きつい」「つらい」と答えます。なぜならWebライターは、そんな簡単に稼げる仕事ではないからです。

TwitterなどのSNSを見ていると、

  • 開始から3ヶ月で月収10万円を超えました!
  • 半年で月収30万円余裕です!
  • 毎月100万円稼いでます!

なんてWebライターがわんさか出てきます。それを見て「Webライターって簡単に稼げるんだ!じゃあ自分も!」と考えたら痛い目を見るでしょう。

現役Webライターの私からしたら、並大抵の努力ではそんなレベルに達しません!Webライターは、副業にせよ本業にせよ尋常じゃない努力が必要です(どんな仕事でも言えることですが……)

Webライターの挫折例

基本的なライティングスキルを学べば、特別な資格はいらないWebライター。簡単にスタートできる仕事として人気が高いのは頷けますが、実際にスタートした結果、挫折した例も多いです。

失敗例として、

  • まったく仕事がもらえない
  • 納品した記事に盛大なダメ出しを受けて凹む
  • 納期に間に合わず連日の徹夜で疲労困憊
  • 低単価で時間ばかり消費する
  • 本業との並行がキツイ

などのケースが挙げられます。

実際に、Twitterで知り合ったWebライターがわずか数週間でフェードアウトした……という例もありました。だからこそ、Webライターを”未経験でも簡単に稼げる仕事”と考えている場合は注意が必要です。

Webライターをきついと感じる瞬間

ここからは、実際にWebライターをしていて「きつい」「つらい」と感じるポイントをご紹介します。

案件を取るのが大変

私はWebライターの仕事をクラウドソーシングを介して得ています。クラウドソーシングとは、Web上で企業や個人が不特定多数の人に業務を発注するシステムのこと。

クラウドソーシングサイトには、ランサーズ・クラウドワークス・ココナラといったものが挙げられます。

Webライターの仕事は、クラウドソーシングサイトに追加されていく案件の中で、自分が執筆できそうな内容のものを探すところからスタートです。案件が見つかったら、それに対する提案文を書き、提案が通るかをソワソワしながら待ち続けます。そんな工程を、初心者は10回・20回・果てや50回と繰り返さなければいけません

提案分では、「私に任せてくれればあなたにとってこれだけ有益な文章が書けますよ!」という理由を都度説明します。慣れてくれば一部はテンプレ化できますが、初心者の場合この提案文に20~30分を要することもあるでしょう。せっかく提案文を送っても、不採用なら収入は0。時間だけが取られ、メンタルもやられます。

単価アップの苦労

Webライターの仕事を受注する場合、報酬は文字単価や記事単価であるケースが多いです。単価の高い案件が取れなければ収入は上がりませんが、実績が少ない初心者は、単価の低い案件しか採用されない可能性もあります。

そのため、”1ヶ月目は単価0.5円に応募し、数件の実績を作ったら1円・2円・3円と単価を上げて応募し続ける”といった手間も必要です。

私は1円以下の案件を3ヶ月続けたあと、思い切って2円の案件に応募したところ採用され、単価アップは無事に成功しました。ただ、何度も失敗を繰り返していたらWebライターの道を諦めていたかもしれません。

また、収入アップの方法として企業との直接契約に踏み切るケースも多いです。私は自分をアピールすることが苦痛なのでクラウドソーシングを使い続けていますが、本気で高収入を望む場合は直接契約がおすすめです。

脳が疲れる

Webライターは、クライアントに指示された内容の記事を、指示された文字数で書き上げるのが仕事です。自分が持っていない知識が必要になることも多く、執筆には”リサーチ”という作業が欠かせません。

リサーチとは、ネットや書籍などで執筆に必要な情報を集めること。膨大な文章の中からどの情報が必要かを精細し、内容を理解し、その上で読者が読みやすい有益な記事を書くのです。

そのため、毎日数時間仕事をしただけで脳はヘトヘト。「もう……夕飯のメニューなんて考えられない……」という状況に陥る日も多いです。

集中力が続かない

脳が疲れるため、集中できない時間帯が多い点もライターをつらいと感じる1つです。睡魔に襲われ文章がまったく浮かんでこない日もあります。そんな時は20分程度の仮眠をとるなど対策をしていますが、ノリノリで書ける日とそうでない日の差に苦悩する瞬間が多いです。

会社員の時は多少寝不足でも乗り切れましたが、Webライターは集中できないと難しい仕事だと感じています。

仕事以外できついと感じる瞬間

Webライターをやっていると、仕事の獲得や執筆作業以外で「きつい」と感じるケースもあります。

人付き合いのストレス

よく目にするWebライターのメリットの中に、「人付き合いのストレスから解放される」という内容のものがあります。しかし、私はこれ、一概に肯定できません。

確かに、”上司や部下との面倒な人間関係がなくなる”のはWebライターのメリットでしょう。しかし、クライアント(依頼主)とのやり取りをメールで行う頻度が高いWebライターは、クライアントの反応や雰囲気を、文章からしか判断できません

私は人の評価を過度に気にするHSPという気質をもっています。そのため、記事を納品するたびに褒めてくれるクライアントの仕事は安心して進められますが、そうでないクライアントには不安を感じることも……。

事務的な返事しか返ってこないクライアントは、どうしても”冷たい・何を考えているかわからない”という印象を覚え、同時に、「自分の納品している記事は本当に問題がないのだろうか?」という不安も生まれます。モヤモヤしたまま仕事を進める頻度も高いため、”Webライターだから人付き合いのストレスがない”とは決してい言えません。私のように「ちゃんと感想を言ってもらえないと不安」と考える場合、心の負担が増える可能性もあるでしょう。

また、クライアントによっては”Web面接必須・定期的なWeb会議あり”といったケースもあります。そういった集まりが苦手な私にとっては、仕事内容がどれほど魅力的であっても応募を避ける理由になり得るのです。

仲間がいない

Webライターは基本的に1人で仕事をこなします。同じ立場の仲間がいないため、困ったことや疑問点が生じても自力で解決しなければいけないケースが多いです。チョットした悩みを分かち合える相手もおらず、孤独感に襲われる瞬間もあります

だからこそ、追い込まれる前に逃げ場を作ることも大切でしょう。私が助けを求めるのはTwitterです。誰かと絡むことは少ないですが、同じWebライターをしている人のツイートを読むだけで励みになります。

確定申告が大変

Webライターを本業とする場合、開業届を提出し個人事業主として働く人も多いです。私も現在は個人事業主であり、毎年2月~3月に行われる確定申告を必要としています。

しかし、周囲に個人事業主の知り合いなどおらず、唯一の個人事業主仲間である夫は税理士にすべてを託したため、私は完全に1人で確定申告と戦わなければいけません。仕事の合間に難しい確定申告の勉強をするのは……結構つらいです。

現役Webライターが「きつい」と感じる点まとめ

この記事では、大人がなりたい職業No.1の『ライター』について、現役Webライターの筆者が「きつい」「つらい」と感じる点をご紹介しました。

自分が携わっている仕事が、令和の時代に注目の的になっているのは喜ばしいことです。しかし、Webライターって意外ときついんですよ(泣)

だからこそ、「これからWebライターをやってみたい!」と考えているあなたは、いま一度ライターの現状を把握し、ご自身に会った仕事かを見極めてください。成功すれば月収50万も夢じゃないかも?な仕事なので、失敗を恐れない人は「とりあえず試してみる」だけでもおすすめですよ♪

最後までお読みいただきありがとうございました!
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