HSPに結婚はつらい?強度HSPの私が結婚生活でシンドイと感じる7つのこと

みお

こんにちは、みおです。
今回はHSPのお話をします。

この記事では、2度の結婚経験がある筆者が「HSPの結婚生活ってつらいわ~」と感じるポイントをご紹介します。シンドイ時の対処法もご紹介しているので、併せてご参考にしてください。

目次

結婚生活で「つらい」と感じること7選

強度の内向型HSPである筆者。音や光に特に敏感で、自分のペースを乱されるのが苦手です。そんな私が今の夫と結婚して「つらい」と感じることをご紹介します。

①寝室が同じでつらい

「自分は寝つきが悪い」と感じているHSPの人は多いのではないでしょうか?私も寝つきが悪い上に、誰かと同じ空間で寝るのが苦手です。相手の寝返りの音や気配が気になり、1人のとき以上に寝つけなくなります。

夫の大きないびきで目覚めてしまうケースもあるため、結婚後はパートナーと寝室を分けるなどの対策がおすすめです。寝室を分けるのが難しい場合は、耳栓やアイマスクの活用も視野に入れましょう。

②ペースを乱されてつらい

1人暮らしであれば、食事・入浴・就寝は自分のペースで進みます。しかし他人と生活を共にする以上、少なからず相手のペースに合わせなければいけません。

「疲れたから今日は食事作らなくていいや」なんて手抜きができないケースも多く、”見たいテレビの時間に合わせて入浴をする”といった自由が利かない日もあるでしょう。その結果、少しずつストレスが蓄積されていく可能性があります。

長い結婚生活において、このストレスは重荷です。どうしてもつらい時は我慢せず、”自分はこうしたい”と相手に伝えてしまいましょう

③1人の時間がなくてつらい

結婚後は1人の時間が持ちづらくなる可能性も高いです。筆者の場合、元夫は仕事が忙しく帰宅が深夜になる日が多くありました。おかげで1人時間を豊富に確保することができたため、1人になりたいと感じる頻度は少なかったです。

しかし今の夫は個人事業主。ほぼ全ての仕事を自宅で行っており、用事を作って外出することもありません。日中はお互い自室で過ごしているけれど、私は完全にリラックスできない環境にあります。

「結婚しても絶対に1人の時間を作りたい!」と考えている方は、仕事が忙しい相手や交友関係の広い相手を選ぶのも手段のひとつです。

④夫の声がつらい

夫が発する声がストレスになる瞬間もあります。ボーっとしたいのに話しかけられたり、突然後ろから声をかけられて驚いたり。しかしこれは、誰かと共に生活する以上避けられない問題です。

対策として、どうしても話しかけてほしくない時は素直に伝えることがおすすめ。私も友人にLINEを返信する際などは、「LINE返すから数分声をかけないで」とお願いして黙ってもらいます。

⑤気をつかう頻度が増えてつらい

人の気持ちに敏感なHSPは、夫側の親族との付き合いをシンドイと感じるケースも多いでしょう。長期休暇中の集まりや、冠婚葬祭に参加する機会も増えるため覚悟が必要です。

私も元夫の母から泊りがけの旅行に誘われた時は、全力で(当たり障りのない)理由を並べて拒否しました。義理の両親との関係性やお互いの家の距離、子どもの有無にもよりますが、義家族との交流はHSPにとってつらい時間と言えます。

⑥衛生面が気になってつらい

HSPは潔癖症の割合も高いようです。私も”物は少なく・生活スペースは常に清潔に”と考えるタイプなので、夫との衛生管理意識のズレによりストレスを感じることも多くあります。

ある程度はお願いして改善してもらいましたが、”衛生面は絶対に譲れない”という場合、結婚前に相手の潔癖具合をチェックすることも重要です。

残念ながらすでに結婚してしまっている場合、”除菌ペーパー片手にパートナーの後ろを追いかける”なんていう行動も必要になります(-_-;)

⑦不安を共有できなくてつらい

将来の不安を抱えやすいのもHSPの特徴のひとつです。そのため、”自分は家計管理で悩んでいるのにパートナーは無関心”と不満を抱くこともあります。

私の夫も「なんとかなるでしょ」と考えるタイプ。こちらがどれだけ「家のローンの繰り上げ返済も視野に入れた家計管理をしたいのに!」などと考えたところで、どうにもなりません。

だからこそ、”一緒に考えてほしい”という感情は捨てるのが無難です。自分たちの考え方は違うんだと割り切らなければ、夫婦関係が破綻する可能性さえ出てしまうでしょう。

HSPが結婚生活を上手く乗り切る方法

ここまでご紹介したとおり、HSPが結婚生活で「つらい」と感じるポイントは多々あります。結婚相手次第で苦痛が緩和するケースもあるため、結婚前の人は相手の性格を見極めることが重要です。

HSPに合う結婚相手の特徴

HSPに合う結婚相手の特徴を以下にまとめてみました。

  • 穏やかで声を荒げない
  • 自分の意見を押し付けない
  • 1人の時間を与えてくれる
  • 気遣いができる
  • 不安を共有できる

筆者の場合、1人目のパートナーは上記にすべて当てはまっていました。しかし残念ながら、2人目のパートナーはこの特徴に当てはまる項目が1つもありません

そのため、今の結婚生活はかなりつらいです。結婚前のHSPさんが同じ轍を踏まないよう、切に願います。

すでに結婚してしまった人の対処法

筆者のように結婚生活がスタートしてしまっている場合におすすめなのが、”我慢をやめる”ことです。物事を他人軸で考えてしまいがちなHSPは「自分が我慢すればいい」という思考に陥りやすいため注意しましょう。

長い時間をともにするパートナーだからこそ、自分の意見や希望を伝え、我慢しすぎない意識が大切。声に出して伝えるのが苦手であれば、事前に気持ちを箇条書きにして整理しておくのもおすすめです。

結婚生活を乗り切るためには自分の意思を優先することも必要。HSPは理解されにくい気質ですが、少しずつ伝える努力をしてみましょう。

強度HSPが結婚生活でシンドイと感じる7つのことまとめ

この記事では、強度HSPの私が2度の結婚生活で感じた「つらいこと」をご紹介しました。これだけを読んでしまうと「やっぱりHSPに結婚はムリなのでは?」と考えてしまうかもしれません。

しかしHSPは感受性が強い分、幸せなことや楽しいことも人一倍感じることができます。つまり、一緒にいて楽しい相手であれば、結婚で大きな幸せをつかみ取れる可能性が高いのです。

まずはあなた自身が、何に敏感で相手にどうしてほしいのかを考え、それをしっかりパートナーに伝えることが重要。「10伝えたいなら50説明する」くらいの勢いで、お互いの理解を深め合うことが結婚生活を円満に進めるポイントだと思いますよ♪

最後までお読みいただきありがとうございました!
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