HSP気質でつらい人向け/内向型HSPの私が日常生活で意識しているポイント5選

みお

こんにちは、みおです。
今回はHSP気質でつらい思いをしている方に向け、私が日常生活で意識しているポイントについてお話します。

HSPを自覚し、「生きづらさの答えが出た」と感じる方は多いのではないでしょうか。私自身もHSPを自覚した瞬間に心が軽くなり、同時に心境の変化もありました。

しかし「HSPを自覚しても何も変わらない」「どうしていいのかわからない」と感じている方もいらっしゃるかもしれません。そこでこちらでは、HSPを自覚した私の心境の変化と、意識するようになった行動や考え方についてご紹介します。

※HSPってなに?という方は過去記事をご覧ください↓

目次

心境の変化

HSPを自覚するとどのような心境の変化があるのか。まずは私自身の経験談をご紹介します。

ダメ人間のレッテルがはがれる

HSPを自覚して変化したもの。それは、自分が自分に対して貼っていたダメ人間のレッテルです。

これまでは生きづらさの理由を”内向的で臆病な性格”のせいだと考え、「他の人にはできるのに自分にはできない」と、自身にダメ人間のレッテルを貼っていました。しかし、HSPは生まれ持った気質であり、その原因は”脳”だと知り、「甘えではない」「自分はダメ人間ではない」そんな風に思考を変化させることがでたのです。

自責の念の減少

HSPは自分を責めてしまう傾向が強いです。力不足な自分を追い込んだり、小さなミスで自己評価を下げたりするケースもあります。

しかし私はHSPを自覚して以降、自責の念が減少しました。それは「ここまでは自分でできる。でもこの先はムリ」という線引きが上手く行えるようになったためでしょう。

なんでもかんでも”出来ないこと”を自分のせいにして責めるのはやめようと思えるようになったのは、HSPを自覚したからこその変化と言えます。

内向的HSPの私が日常生活で意識しているポイント5選

HSPと気づいたら、ストレスを避ける手段や解消するためのセルフケアが大切です。こちらでは、HSPと気づいた私が普段から意識している5つのポイントをご紹介します。

1.誘いを断る

私には現在、学生時代からの友人が数名います。もともと友人は少ないほうでしたし、大人になるにつれて価値観の違いなどで疎遠になるケースもあったため、今でも連絡を取り合っている相手は3名程度です。

そして、それ以外で交友が続いているのは元同僚など”社会に出てから親しくなった”数名の友人。ここで問題になるのが、”学生時代からの友人””社会に出てから親しくなった友人”に、私の中で圧倒的な差が生じる点です。

人に気を遣いやすく刺激に敏感なHSPの私にとって、20年以上付き合いがある学生時代からの友人は、自分の素を出せる居心地の良い存在。一方で、社会に出てから親しくなった友人には、言えない本音も多く気遣いが絶えません。一緒に過ごす時間はもちろん楽しいのですが、明らかに圧し掛かる疲労感が強いのです。

そのため、元同僚からのお誘いは気が進まないこともしばしば……。しかし、そんな場合も以前の私は誘いを断ることができませんでした。なぜなら、「せっかく誘ってくれたから」「仲良くしてくれてるから」と、罪悪感を覚えてしまうからです。万が一断るにしても、理由をあれこれ考えて何時間も経過してしまうケースもありました。

しかし今は、気分がが乗らない誘いは断るようにしています。コロナ禍の影響でそもそも誘い自体がゼロに近いのですが、それでもランチのお誘い程度はチラホラあります。そんなお誘いを、最近はすんなりとお断りできるようになりました。

相手のことが嫌いなわけでも、会いたくないわけでもありません。ただ、どうしても気が進まない。もちろん断ることへの罪悪感もありますし、断り続ければそのうち誘いも来なくなるでしょう。

それでも、気心知れた学生時代の友人数名が愛想つかさず連絡をくれるので、私はそれで十分だなぁと思っています。HSPは自分の心に正直になって、交友関係を絞ることも必要です。

2.意識的に1人になる

五感が敏感なHSPは、音や光、においなどに過剰な反応を示します。そのため1人になれる時間が必要なケースも多いです。

自宅に1人でいられる部屋があるようなら、静かな部屋で自由な時間を過ごすと良いでしょう。また、育てている花や観葉植物に水をあげながらボーっとする時間も疲労回復におすすめです。

どうしても1人になるのが難しい場合でも、お風呂で深呼吸するなど自分の空間が作れる瞬間を意識することが重要。たった数分でも、脳と心を休ませる時間を作りましょう。

3.疲れたら寝る

HSPにはロングスイーパーが多いと言われています。これは、脳が刺激に対して過剰に反応し、疲れやすいことが原因です。また、”小さな音やかすかな光が気になり眠りが浅くなる”・”布団に入ると悩みごとが頭に浮かび寝つけない”など、睡眠の質が悪い点も理由のひとつでしょう。

そのため、私は眠れる時は眠るよう心がけています。HSPを自覚する以前から、勤務先の10分休憩中に机に突っ伏して仮眠をとることも多かったため、当時から睡眠を欲していたと思われます。

そうは言っても、好きな時間に眠れるケースは少ない……ですよね。現代人には難しい課題ですが、脳がいつもフル稼働しているHSPは、意識的に睡眠時間を確保する必要があると覚えておきましょう。

4.体を動かす

脳が疲れていても、身体に疲労が溜まっていなければ寝つきは悪くなります。そのため、私は室内用のトランポリンを使用した軽い運動や、筋トレ・柔軟体操を習慣化しました。

※室内用トランポリンに関する記事はこちら↓

気候が穏やかな日は短時間の散歩をするなど、何も考えずに景色を楽しめる瞬間も作っています。家の中で1人になるのが難しい方は、散歩で自分の時間を確保するのも良いでしょう。

5.お気に入りのグッズを揃える

自分の周りを居心地の良い空間にすることも重要です。私自身は同居する夫や猫がいるため、すべてを自分好みにすることはできません。しかし、滞在時間の長い自室にはお気に入りのものを揃えるようにしています。

HSPは、周囲からさまざまな情報を過度に受け取ってしまう傾向があります。そのためか、私は物が少ない部屋が好みです。結果、お気に入りグッズは買い足しではなく買い替えが主。

例えばブックエンドを好みの木製の商品に変えたり、100均のテープカッターを値の張るオシャレなものにしたり。自分を囲む色や素材が統一されていく様は心地が良く、刺激に敏感なHSPのセルフケアの中では特に重要と言えるでしょう。

本来はアロマオイルも取り入れたいのですが、我が家には猫がいるためアロマオイルが使用できません。睡眠前に使用していたラベンダーの原液も、猫の害となるため封印中です。香りで癒されることが難しい環境なので、視界に入るものだけでも自分好みに変えていこうと考えています。みなさまも、ご自身のできる範囲で実行してみましょう。

内向型HSPの私が日常生活で意識しているポイントまとめ

この記事では、HSPを自覚した私の心境の変化と、日常生活で意識しているポイント5つをご紹介しました。HSP気質の方が自分を追い込まないためには、「できないものはできない」と割り切ることが重要です。

また、好きなこと・好きな物に意識を向け、心地良い空間と時間を作りだすのもおすすめ。交友関係を絞る・1人の時間を意識的に作るなど、刺激を受けにくい環境を模索し、ストレス軽減を心がけましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました!
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